酪農学園大学附属動物医療センター|伴侶動物医療・生産動物医療

診療時間
9:00~11:30完全予約制

診療支援部門

診療支援部門紹介

 診療支援部門は麻酔科・集中治療科・画像診断科・臨床検査科・病理検査科・薬剤部・血液製剤部で組織され、伴侶動物医療部門および生産動物医療部門の各診療科と連携し日本で最高レベルの動物のためのチーム医療を実践しています。

各診療科長ご挨拶

麻酔科

診療支援部門
麻酔科 診療科長

山下 和人 教授 Kazuto YAMASHITA

麻酔科は、診療支援部門として“体重40gから1トンまで”をモットーに伴侶動物および生産動物の麻酔・疼痛管理を担当しています。本科では、すべての動物たちに安全で痛みのない全身麻酔を実現するため、個々の動物に最も良い麻酔薬や鎮痛薬を選択し、麻酔中の動物たちの呼吸循環機能を見守って異常があれば迅速に治療し、術後には痛みを最小限にすべく動物たちを見守って必要に応じて追加鎮痛処置を実施しています。

スタッフ紹介
診療支援部門

佐野 忠士 准教授

Tadashi SANO

診療支援部門

伊藤暁史 助手

Akifumi ITO

診療支援部門

田中 翔 研修獣医師

Kakeru TANAKA

集中治療科

診療支援部門
集中治療科 診療科長

佐野 忠士 准教授 Tadashi SANO

集中治療科は酪農学園大学動物医療センターとなってはじめて設置された診療科(診療支援部)になります。本科では主に
・各診療科から要請を受けた伴侶動物の集中治療
・札幌夜間動物病院から要請を受けた伴侶動物の集中治療
・総合診療科開設までの間の総合診療科的対応(注)を行います。
不明な点につきましては、遠慮なくご連絡いただきたく思います。
(注)一次診療施設からの突然の紹介症例などを受け入れ、検査診断を進めた後、適切な専門診療科に転科を要請する

スタッフ紹介
診療支援部門

山下 和人 教授

Kazuto YAMASHITA

診療支援部門

伊藤暁史 助手

Akifumi ITO

画像診断科

診療支援部門
画像診断科 診療科長

中出 哲也 教授 Tetsuya NAKADE

画像診断科は、画像診断とインターベンショナルラジオロジー(IVR)を専門に扱う診療科です。主にX線診断、CT診断、MRI診断、IVRを行っています。特にMRIを用いた脳疾患や脊髄疾患、椎間板ヘルニアに関する診断と治療を担当しています。近年では肝臓腫瘤性病変へのEOB-プリモビスト造影のMRI診断、また3D-CTによる門脈シャントの診断、IVRでACDOを用いた動脈管開存症の治療などを実施しています。

スタッフ紹介
診療支援部門

三好 健二郎 講師

Kenjiro MIYOSHI

診療支援部門

堀 あい 助手

Ai HORI

診療支援部門

赤羽 克美 診療放射線技師

Katsumi AKABANE

臨床検査科

診療支援部門
臨床検査科

富士フイルムモノリス株式会社(ブランチラボ)

ブランチラボとは、血液一般検査・生化学・免疫、微生物、病理組織診断などの検体検査を検査センターが請け負う方式の名称です。 臨床検査科では生化学・血液一般検査を中心に、内分泌検査、フローサイトメトリーを使用した免疫学検査を実施しています。各診療科へ迅速かつ精度の高い検査結果を提供することはもちろんですが、異常値にいち早く気づき担当医へ結果を伝えられるよう連携を図っています。

病理検査科

診療支援部門
病理検査科 診療科長

松田 一哉 准教授 Kazuya MATSUDA

病理検査科では各診療科での診療や手術で採取したサンプルの病理検査を実施しています。検査では炎症性病変なのか腫瘍性病変なのか、良性腫瘍なのか悪性腫瘍なのかを診断することによって、個々の動物の治療に役立てられます。また、治療の甲斐なく亡くなった動物の病理検査では、病気の進行や広がり、治療効果などを確認することによって、今後の動物の治療に役立てられています。

スタッフ紹介
診療支援部門

岡本 実 准教授

Minoru OKAMOTO

診療支援部門

佐野 悠人 助教

Yuto SANO


薬剤部

診療支援部門
薬剤部 診療科長

小林 絢 薬剤師 Aya KOBAYASHI

薬剤部では、主に伴侶動物のお薬の調剤および窓口業務、伴侶動物・生産動物で使用する薬剤の発注、管理を行っています。 ペットと人の生活形態が多様化する中で、できる限りニーズに合わせた調剤を心がけると共に、医療センター内では各診療科と連携をとりながら、薬品が適切な形で飼い主様のお手元に届くよう努めております。

スタッフ紹介
診療支援部門

城下 輪子 薬剤師

Rinko JONOSHITA

診療支援部門

山下 玲子 獣医師

Reiko YAMASHITA

血液製剤部

診療支援部門
血液製剤部 診療科長

嶋本 良則 教授 Yoshinori SHIMAMOTO

様々な原因によって生じた貧血や低タンパク血症などの症状を持った動物で輸血が有効な症例に対して、必要な量とその動物にふさわしい血液を提供することを目的に健康な動物から血液を採取し、適合検査を行います。また、飼主様の協力のもと、一般家庭で飼育されている献血のボランティア動物を募集し、身体検査、登録および管理を行います。