酪農学園大学附属動物医療センター|伴侶動物医療・生産動物医療

診療時間
9:00~11:30完全予約制

施設案内

施設の概要

動物医療センターは、建築総面積10,830平方メートルで、日本国内の獣医師養成大学の中では最大規模の臨床獣医学教育研究施設であり、伴侶動物医療と生産動物医療の総診療頭数は日本一となっています。

動物医療センター本館

2004年に落成した本館は2016年6月に改修され、1階の伴侶動物医療エリアには、8つの診察室と広い処置室、放射線治療室、隔離入院室、画像読影室等を配置、生産動物医療エリアには、牛診察室、牛手術室、馬麻酔導入覚醒室、馬手術室、簡易検査室等を配置しております。
2階には、伴侶動物医療部門の集中治療室や4つの手術室、入院室、研修医室、宿直室があります。また授業や講演会、生涯学習の場としても活用可能な大・小会議室が設置されています。さらに、開放的なサロンは学生と教員が休憩やディスカッションを行える場として利用されています。
3階は大学院獣医学研究科の施設として利用され、環境汚染物質・感染病原体分析監視センターの無機・有機の分析室、感染症病理診断室等があります。

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臨床獣医学教育研究棟

本館と渡り廊下で連結した臨床獣医学教育研究棟は2016年2月に落成し、1階には2つの超音波検査室と内視鏡検査室、臨床検査室、CT検査室、MRI検査室、X線検査室の各検査室の他、画像手術室やハビリテーション室、生体試料分析室を配置しています。
2階には、生産動物医療部門の生理・生化学検査室、遺伝子検査室、細胞診検査室、胚操作室および、伴侶動物医療部門のRNA室、生体分子解析室、細胞培養室の他、大学院生室・研究生室や教員室を配置しています。
3階には、獣医学共用試験に対応するVet OSCE室や2つのカンファレンスルームを配置しています。

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入院棟/感染動物管理棟/実習棟

本館の生産動物医療エリアから往来可能な生産動物の入院棟には広い牛房と観察用通路を持ち、馬房には馬体に優しい北海道木材を使用しています。また、別棟の感染動物管理棟では6室の牛房と実験動物室を設置しています。
実習棟には、起立不能牛にも対応できるクッション付きの牛床を持った広い牛房4室と16頭繋留できるストールを備えています。また、生産動物飼養施設として乾草庫や堆肥舎が設けられています。

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臨床講義棟

施設案内 1階には5頭の牛を同時に供覧可能な臨床実習室、2階には伴侶動物医療、生産動物医療教育共用の臨床講義室(実験室)があります。

野生動物医学センター

施設案内 野生動物が人獣共通感染症の伝播に大きな影響を及ぼしています。搬入される野生動物を試料として疾病研究や環境汚染の分析を目指しており、研修室、分析室、入院室、サンプリング室を備えています。

動物処理棟

施設案内 動物処理棟には病理解剖室の他、棟内で1200度の高温で焼却処理が可能な設備を有しています。